八万太郎義家が奥州征伐(西暦1083年)のみぎり、大宝八幡宮に先勝祈願した折、献上品としてだんごを献上致しました。厄除けの「厄」とは神様にお仕えする神役であるといわれていて、心身を清浄に保ち、災難、災いが起きないよう以後、厄除け、開運、招福には霊験があると言われ、「厄除けだんご」と命名しました。当店は、創業時の明治元年より代々受け継いでおります。
茨城県産のお米を使用。精白したうるち米を洗って乾燥させた後に細かい粉にした米粉でだんごを作っています。粘りが少なく、歯切れよく、コシと歯ごたえがあるのが特徴。
せいろで時間をかけて蒸しあげ、冷やし、柔らかい中にもコシのある団子を、毎日、心を込めて製造しております。
北海道産小豆を使用。北海道産の小豆は、粒はやや小さいのですが風味がよく大きさが揃っています。皮も実も柔らかく、味に癖がないのが特徴。
さらした小豆を高温でゆっくりと練り機で仕上げ、一定の温度で保管しております。
自分用のお土産に最適です。15粒入り。
手土産として人気です。2~3人前です。24粒入り。
手土産として人気です。3~4人前です。40粒入り。
八万太郎義家が奥州征伐(西暦1083年)のみぎり、大宝八幡宮に先勝祈願した折、献上品としてだんごを献上致しました。
厄除けの「厄」とは神様にお仕えする神役であるといわれていて、心身を清浄に保ち、災難、災いが起きないよう以後、厄除け、開運、招福には霊験があると言われ、「厄除けだんご」と命名しました。
当店は、創業時の明治元年より代々受け継いでおります。